ダイブサイトのストーリー
1980年代初頭の火災により沈没したトロール漁船マビニ・パドレ(Mabini Padre)は、現在ブルネイ沖の海底に左舷を下にして横たわっています。沿岸部の河川流入から離れているため、沿岸寄りのダイブサイトよりも透明度が高く青い海が広がることが多く、その人気の通称の由来にもなっています。巨大な鋼鉄の船体にはソフトコーラルやウミウチワがびっしりと群生し、回遊魚の大群が取り囲む豊かな人工魚礁を形成しています。
ウィンチや船体構造が良好な状態で残り、横倒しになって眠る船尾トロール船
ブルネイ沿岸部の沈船スポットよりも優れた透明度を誇る沖合のロケーション
船体上部やリギングの周囲を旋回するオオカマスやアジ類の群れ
レックダイバー認定者が安全にスイムスルーを楽しめる広々とした船倉およびデッキスペース
ロケーション
地図を使ってオペレーターと計画を立て、当日に正確なエントリーポイントを確認してください。
季節性
北東モンスーンによる荒天が訪れる前の乾季は、海況が穏やかで透明度にも恵まれます。
海洋生物
| 生物種 | 出現可能性 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オオカマスSphyraena qenie | よく見られる | ||||||||||||
| ギンガメアジCaranx sexfasciatus | よく見られる | ||||||||||||
| ツバメウオPlatax teira | よく見られる | ||||||||||||
| チョウチョウコショウダイPlectorhinchus chaetodonoides | よく見られる | ||||||||||||
| ネムリブカTriaenodon obesus | めったに見られない |
海況予報
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