ダイブサイトのストーリー
ガラパゴス諸島のサンティアゴ島近くに位置するこのエリアは、カズンズ・ロックの段状の棚とバルトロメ島の火山性浅瀬が組み合わさったポイントです。層状の玄武岩のレッジが潮流の流れる深場へと落ち込み、固有種のブラックコーラル(クロサンゴ)が群生する穏やかなマイクロハビタットを形成しています。ダイバーは岩壁沿いをドリフトしながら、回遊魚と沿岸性のマクロ生物が織りなす豊かな水中世界を楽しむことができます。
ブラックコーラルの枝間にパシフィックシーホースが隠れる層状の火山岩レッジ
潮流に乗ってダイバーの目の前を泳ぎ去るマダラトビエイやイトマキエイの群れ
浅瀬のうねりの中を素早く泳ぎ抜けるガラパゴスペンギンや好奇心旺盛なアシカ
ロケーション
地図を使ってオペレーターと計画を立て、当日に正確なエントリーポイントを確認してください。
季節性
12月から5月の温暖期は海が比較的穏やかで水温も高くなります。一方、6月から11月の乾期は水温が下がるものの、栄養豊富な湧昇流により大物回遊魚との遭遇率が高まります。
海洋生物
| 生物種 | 出現可能性 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| パシフィックシーホースHippocampus ingens | よく見られる | ||||||||||||
| ガラパゴスペンギンSpheniscus mendiculus | よく見られる | ||||||||||||
| マダラトビエイAetobatus laticeps | よく見られる | ||||||||||||
| ネムリブカ(ホワイトチップリーフシャーク)Triaenodon obesus | よく見られる | ||||||||||||
| ガラパゴスアシカZalophus wollebaeki | よく見られる |
海況予報
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