ダイブサイトのストーリー
ビスカヤ県ベルメオ沖の砂地に横たわるミナ・マリー(Mina Mary)は、バスク地方沿岸屈指の沈船ダイビングスポットです。20世紀に沈没したこの旧貨物蒸気船は、船体が複数の区画に分かれながらも直立した状態で着底しています。崩れたボイラーやエンジンブロック、空洞となった船倉の周囲を泳ぐことができ、今では北大西洋の豊かな海洋生物たちの格好の隠れ家となっています。
無脊椎動物に覆われ、当時の姿を留める蒸気ボイラーとエンジン機関部
船体の上空に群がり漂うビブやシーバスの群れ
巨大なヨーロッパアナゴやヨーロッパタカアシガニが潜む隙間や空洞
ロケーション
地図を使ってオペレーターと計画を立て、当日に正確なエントリーポイントを確認してください。
季節性
カンタブリア海では、夏から初秋にかけてが最も天候が安定し、海況も穏やかになります。
海洋生物
| 生物種 | 出現可能性 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヨーロッパアナゴConger conger | よく見られる | ||||||||||||
| ビブTrisopterus luscus | よく見られる | ||||||||||||
| ヨーロッパタカアシガニMaja squinado | よく見られる | ||||||||||||
| マダコOctopus vulgaris | 季節限定 | ||||||||||||
| ヨーロピアンロブスターHomarus gammarus | めったに見られない |
海況予報
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