ダイブサイトのストーリー
SSコイラ(SS Coila)は、第一次世界大戦中にバレンシア沖で沈没した歴史あるイギリスの貨物蒸気船です。柔らかい砂地に直立した状態で沈んでおり、経年変化によって人工礁と化した船体には、船体構造の大部分や機関部の機械類、点在するボイラーなどが良好な状態で残されています。沖合に位置するため、回遊魚が訪れるほか、暗い隙間を隠れ家とする底生生物の格好の住処となっています。
海綿動物に覆われた広大な機関部やボイラーセクション
崩れた鋼板の上を群れ泳ぐハナダイの大群
船体フレームの隙間に棲み着く大型アナゴとの高確率な遭遇
ロケーション
地図を使ってオペレーターと計画を立て、当日に正確なエントリーポイントを確認してください。
季節性
晩春から秋にかけては海況が穏やかで、水温も暖かくなります。
海洋生物
| 生物種 | 出現可能性 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヨーロッパアナゴConger conger | よく見られる | ||||||||||||
| ダスキールーパーEpinephelus marginatus | よく見られる | ||||||||||||
| ヨーロピアンロブスターHomarus gammarus | 季節限定 | ||||||||||||
| ユメカサゴHelicolenus dactylopterus | よく見られる | ||||||||||||
| マダコOctopus vulgaris | よく見られる |
海況予報
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