ダイブサイトのストーリー
アプラ港内のサンゴが点在する斜面に逆さまの状態で沈むヴァル・ボマー(Val Bomber)は、第二次世界大戦期の日本軍の艦上急降下爆撃機「九九式艦上爆撃機(愛知D3A)」のレックポイントです。海中に数十年間眠っているにもかかわらず、むき出しになった星型エンジン、プロペラブレード、固定脚のスパッツなどが原型を留めています。周囲のサンゴにはリーフフィッシュが群れ、金属製の機体はマクロ生物たちの格好の隠れ家となっています。
良好な保存状態を保つ第二次世界大戦期の九九式艦上爆撃機(愛知D3A)の機体
特徴的な固定脚や主翼構造、星型エンジンを明瞭に観察可能
機体を取り囲むハードコーラルと、胴体下に潜むマクロ生物たち
ロケーション
地図を使ってオペレーターと計画を立て、当日に正確なエントリーポイントを確認してください。
季節性
アプラ港は年間を通じて安定した環境でダイビングが楽しめますが、天候が安定する冬から春にかけての時期が特に適しています。
海洋生物
| 生物種 | 出現可能性 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ミノカサゴPterois volitans | よく見られる | ||||||||||||
| ゴマウツボGymnothorax flavimarginatus | よく見られる | ||||||||||||
| オトヒメエビStenopus hispidus | よく見られる | ||||||||||||
| ギンガメアジCaranx sexfasciatus | 季節限定 |
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