ダイブサイトのストーリー
バロン・ガウシュ(Baron Gautsch)は、1914年8月に機雷に接触して沈没したオーストリア=ハンガリー帝国の象徴的な旅客蒸気船です。ロヴィニ沖の開けた海底に正立した状態で眠っており、複層構造の客船デッキや階段、船内を垣間見ることができる上部デッキの開口部など、威風堂々とした船体の姿を今に留めています。マストや上部構造物の周りには常に魚の群れが渦巻き、鋼鉄の船体には無脊椎動物がびっしりと付着しています。
海底に正立した状態で眠る、保存状態の極めて良好な旅客蒸気船
資格を持つレックダイバーなら広々とした上部デッキの通路や開放的な天窓周辺を探検可能
人工魚礁となった船体構造の周囲に集まるアドリア海の豊かな海洋生物
ロケーション
地図を使ってオペレーターと計画を立て、当日に正確なエントリーポイントを確認してください。
季節性
春の終わりから秋の初めにかけては、アドリア海北部の水面温度が上がり、海況も比較的穏やかになります。
海洋生物
| 生物種 | 出現可能性 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヨーロッパアナゴConger conger | よく見られる | ||||||||||||
| ヒゲダラPhycis phycis | よく見られる | ||||||||||||
| フサカサゴScorpaena scrofa | よく見られる | ||||||||||||
| スズメダイChromis chromis | よく見られる | ||||||||||||
| ヨーロッパロブスターHomarus gammarus | 季節限定 |
海況予報
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