ダイブサイトのストーリー
ロヴィニの北、イストリア半島の海岸線に位置するレーマーブヒト(Römerbucht)は、岩礁、砂地、ポシドニア海草藻場が混ざり合う、穏やかで潜りやすい沿岸ダイブサイトです。湾の名は古代ローマの集落跡に由来しており、注意深く観察すると岩の間に埋もれた古い陶器の破片を見つけられることがあります。波が穏やかで保護された環境のため、リフレッシュダイブや講習、マクロ撮影メインのナイトダイブに人気のスポットとなっています。
海底に点在する古代の陶器片やテラコッタの破片
幼魚や無脊椎動物の住処となっている広大なポシドニア・オセアニカ(海草)の藻場
沖合の風が強まった際にも穏やかにエントリーできる、保護された湾の地形
活発に動き回るタコや捕食を行うコウイカを観察できるナイトダイビング
ロケーション
地図を使ってオペレーターと計画を立て、当日に正確なエントリーポイントを確認してください。
季節性
晩春から秋にかけては水温が上がり、海洋生物の活動も最も活発になります。
海洋生物
| 生物種 | 出現可能性 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マダコOctopus vulgaris | よく見られる | ||||||||||||
| ヨーロッパコウイカSepia officinalis | よく見られる | ||||||||||||
| ピーコックラスSymphodus tinca | よく見られる | ||||||||||||
| テンタクルドブレニーParablennius tentacularis | よく見られる | ||||||||||||
| 地中海スズメダイChromis chromis | よく見られる | ||||||||||||
| キタノハボウキガイ(ノーブルペンシェル)Pinna nobilis | めったに見られない |
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