ダイブサイトのストーリー
ハンス・シュミット(Hans Schmidt、当初はアルフォンソ、後にイストラとも呼ばれた)は、1943年に機雷に触雷して沈没した蒸気推進の貨物船です。イストリア半島沖の開けた砂地に正立した状態で鎮座しており、爆発箇所周辺の激しい破損を除けば船体はほぼ原形を留めています。船体を探索すると、カイメン類やコケムシ類に覆われた貨物船倉、アンカーウインチ、蒸気機関の機構などを見ることができます。
アンカーウインチが原形を保つ保存状態の良い船首部
底生生物が群生する広々とした開放的な貨物船倉
船体の外板の隙間に身を潜める深海性の地中海海洋生物
ロケーション
地図を使ってオペレーターと計画を立て、当日に正確なエントリーポイントを確認してください。
季節性
夏から初秋にかけては海面が最も穏やかになり、この沖合のレックで最高の透明度が期待できます。
海洋生物
| 生物種 | 出現可能性 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヨーロッパアナゴConger conger | よく見られる | ||||||||||||
| ヨーロッパロブスターHomarus gammarus | よく見られる | ||||||||||||
| オオアカカサゴScorpaena scrofa | よく見られる | ||||||||||||
| フォークビアードPhycis phycis | よく見られる | ||||||||||||
| フタスジダイDiplodus vulgaris | よく見られる |
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