ダイブサイトのストーリー
セノーテ・サバク・ハ(Cenote Sabak Ha)は、ユカタン半島中南部の平原に位置するオープンエア型のシンクホールで、テクニカルダイバーの間では州内で最も深く探索されたセノーテとして知られています。水面の開口部から垂直に切り立った石灰岩の壁がそのまま深部へと落ち込んでいます。水面付近の有機物層の下には濃密な硫化水素の層が漂い、その先には手つかずの澄んだ淡水と広大な水中空間が広がります。開口部の縁を越えると太陽光は急速に届かなくなるため、予備を含めた複数の水中ライトと厳格なテクニカルケーブ手順が不可欠です。
切り立った石灰岩の壁に囲まれた垂直シャフトの潜降
劇的な景観の変化を生み出す濃密な硫化水素の層
ディープ・トライミックス探検に適した広大な水中空間
ロケーション
地図を使ってオペレーターと計画を立て、当日に正確なエントリーポイントを確認してください。
季節性
年間を通じてアクセス可能です。乾季にあたる冬から春にかけては、周囲のジャングルの道が締まり足場が良くなります。
海洋生物
| 生物種 | 出現可能性 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ユカタンブラインドケーブフィッシュTyphliasina pearsei | めったに見られない | ||||||||||||
| ケイブシュリンプCreaseria morleyi | めったに見られない | ||||||||||||
| メキシカンテトラAstyanax mexicanus | よく見られる |
海況予報
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