ダイブサイトのストーリー
2015年後半にロサリト沖へ計画的に沈設されたARMウリベ121(ARM Uribe 121)は、バハ・カリフォルニアを代表する屈指の人工魚礁です。元メキシコ海軍の哨戒艇が、冷たく栄養豊富なカリフォルニア海流の流れる砂泥底に正立状態で着底しています。船体にはダイバー向けの進入ルートが開口されており、適切なトレーニングを受けたレックダイバーなら、開放的な船倉、通路、操舵室を安全に探索しながら、急速に定着した温帯性の海洋植物や付着性無脊椎動物の生態系を観察できます。
操舵部やデッキの構造物が良好な状態で残る哨戒艇の上部構造
ダイバーの安全に配慮して開口・整備された広々とした船倉とペネトレーションルート
冷水性イソギンチャクやヒドロ虫類、ケルプの幼体が密生する豊かな付着生物
ロケーション
地図を使ってオペレーターと計画を立て、当日に正確なエントリーポイントを確認してください。
季節性
晩夏から秋にかけては表層水温が上がり、バハ・カリフォルニア北部沿岸の海況も比較的穏やかになります。
海洋生物
| 生物種 | 出現可能性 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| カリフォルニアアシカZalophus californianus | よく見られる | ||||||||||||
| ガリバルディHypsypops rubicundus | よく見られる | ||||||||||||
| ジャイアントシーバスStereolepis gigas | めったに見られない | ||||||||||||
| ケルプバスParalabrax clathratus | よく見られる | ||||||||||||
| カベゾンScorpaenichthys marmoratus | よく見られる | ||||||||||||
| サンディエゴ・ドリッドDiaulula sandiegensis | よく見られる |
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