ダイブサイトのストーリー
かつてニュージーランド海軍で活躍したリアンダー級フリゲート艦「HMNZSウェリントン(ペナントナンバーF69)」は、2005年後半に人工魚礁としてウェリントン南岸沖に自沈されました。その後の激しい南寄りの嵐によって船体上部構造が崩壊し、砂利と砂が混ざる海底にいくつかのセクションに分かれて横たわっています。鋼鉄の船体プレートには付着性のカイメンやホヤ、生い茂る大型海藻類が定着し、冷温帯の豊かな沿岸魚たちの格好の隠れ家となっています。
温帯性の海洋生物に覆われた広大な鋼鉄の船体セクションと機関室のフレームワーク
タプテランガ海洋保護区内に群がるニュージーランド固有の海洋生物の群れ
南からのうねりが収まった際に広がる、幻想的なレックフォトの撮影チャンス
ロケーション
地図を使ってオペレーターと計画を立て、当日に正確なエントリーポイントを確認してください。
季節性
晩夏から秋にかけてが最も水温が高く、天候や海況も比較的安定しやすいベストシーズンです。
海洋生物
| 生物種 | 出現可能性 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ブルーコッドParapercis colias | よく見られる | ||||||||||||
| タラキヒNemadactylus macropterus | よく見られる | ||||||||||||
| バターフィッシュOdax pullus | よく見られる | ||||||||||||
| エビスザメNotorynchus cepedianus | めったに見られない | ||||||||||||
| マダコPinnoctopus cordiformis | よく見られる |
海況予報
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