ダイブサイトのストーリー
マクタン島沖に人工魚礁として意図的に沈められたこの小型双発機は、緩やかに傾斜する砂地にまっすぐ着底しています。年月を経て、胴体や翼にはカイメンやソフトコーラルがびっしりと着生し、周囲の海草エリアや根(コーラルボミー)とともに、小さな機体が生物たちの絶好のマイクロハビタット(隠れ家)となっています。
砂地のスロープに原型をとどめたまま鎮座する小型双発機のレック(沈飛行機)
機体周辺や翼の支柱付近で楽しめる充実したマクロ水中撮影
コックピット周辺に群がるテンジクダイ(スカシテンジクダイ)の仲間や隠れ家を求めるツバメウオ
ロケーション
地図を使ってオペレーターと計画を立て、当日に正確なエントリーポイントを確認してください。
季節性
年間を通じてダイビングが可能ですが、乾季にあたる北東モンスーンの時期は海況がより安定し、透視度も良好なコンディションが続きます。
海洋生物
| 生物種 | 出現可能性 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コブシメSepia latimanus | よく見られる | ||||||||||||
| ハナミノカサゴPterois volitans | よく見られる | ||||||||||||
| イロカエルアンコウAntennarius pictus | 季節限定 | ||||||||||||
| ナンヨウツバメウオPlatax orbicularis | よく見られる | ||||||||||||
| クマノミAmphiprion clarkii | よく見られる |
海況予報