ダイブサイトのストーリー
リア・デ・アロウサの入口、砂地と岩礁が混ざり合う海底に沈船「アリーズ(Aries)」が直立した状態で眠っています。数十年もの歳月を経て、大西洋の潮流と豊かな栄養分が壊れた鋼鉄の船体を無脊椎動物に覆われた人工魚礁へと変貌させました。崩壊した船倉やねじれた鉄骨、プロペラ周辺を巡ると、ガリシア沿岸特有の冷水域の海洋生物たちのシェルターとなっている様子が観察できます。
豊かな海洋生物が棲み着くクラシックな貨物船の残骸
露出した鉄板をびっしりと覆うシライトイソギンチャク類やカイメンの群生
船体の隙間に潜む大型のヨーロッパアナゴとの高確率な遭遇
ロケーション
地図を使ってオペレーターと計画を立て、当日に正確なエントリーポイントを確認してください。
季節性
夏から初秋にかけては海況が比較的穏やかになり、表層水温もわずかに高くなります。
海洋生物
| 生物種 | 出現可能性 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヨーロッパアナゴConger conger | よく見られる | ||||||||||||
| マダコOctopus vulgaris | よく見られる | ||||||||||||
| ヨーロッパクモガニMaja squinado | よく見られる | ||||||||||||
| フランスダラ(プーティング)Trisopterus luscus | よく見られる | ||||||||||||
| バランベラLabrus bergylta | よく見られる |
海況予報