ダイブサイトのストーリー
1942年に潜水艦の雷撃を受けてトランベン海岸に座礁したUSATリバティ号は、1963年のアグン山噴火に伴う揺れで海中へと滑り落ちました。現在、この巨大な貨物船は海岸のすぐ沖合にある黒い火山砂の急斜面に横たわり、ハードコーラルやソフトコーラル、ウミウチワ、カイメンなどにびっしりと覆われています。小石のビーチから直接エントリーでき、スイムスルーや船首砲、露出した船体のフレーム構造などをじっくりと探索できます。
早朝に沈船の周囲を回遊するカンムリブダイの群れ
船体中央構造物の上空で群れを成して旋回するギンガメアジ
ピグミーシーホースが隠れる巨大なウミウチワに覆われた、アクセスしやすい人工魚礁環境
ロケーション
地図を使ってオペレーターと計画を立て、当日に正確なエントリーポイントを確認してください。
季節性
年間を通じてダイビングを楽しめますが、水面が最も穏やかで透明度が高くなるのは乾季です。
海洋生物
| 生物種 | 出現可能性 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| カンムリブダイBolbometopon muricatum | よく見られる | ||||||||||||
| ギンガメアジCaranx sexfasciatus | よく見られる | ||||||||||||
| バージバント・ピグミーシーホースHippocampus bargibanti | よく見られる | ||||||||||||
| オニカマスSphyraena barracuda | よく見られる |
海況予報