ダイブサイトのストーリー
緩慢な地盤変動(ブラディサイズム)によってポッツオーリ湾の海底に沈んだ「クラウディウス帝のニンファエウム」は、バイア水中遺跡公園を代表する主要な考古学スポットです。ダイバーはプンタ・エピタッフィオ沖で発見された古代ローマのトリクリニウム(宴会場)を兼ねたニンファエウムの遺構の間を潜行します。オリジナルの大理石彫刻は保護のため近くのアラゴネーゼ城博物館に移管されていますが、アプシス(後陣)沿いの歴史的な配置場所には精巧なレプリカが設置されており、石畳の通路や古代のオプス・セクティレ(象嵌細工)の床とともに鑑賞できます。
かつての皇帝のニンファエウムの配置そのままに設置された古代ローマ大理石彫刻の水中レプリカ
砂地の海底に極めて良好な状態で残る古代のレンガ構造物、アプシス室、石畳の通路
古代ローマの石組みの隙間に身を隠す好奇心旺盛なタコやタイの仲間たち
ロケーション
地図を使ってオペレーターと計画を立て、当日に正確なエントリーポイントを確認してください。
季節性
晩春から夏、初秋にかけて水温と透明度が最適なコンディションとなります。
海洋生物
| 生物種 | 出現可能性 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マダコOctopus vulgaris | よく見られる | ||||||||||||
| フタスジサールDiplodus vulgaris | よく見られる | ||||||||||||
| メディタレニアンレインボーラスCoris julis | よく見られる | ||||||||||||
| サレマSarpa salpa | よく見られる | ||||||||||||
| スネークロックスアネモネAnemonia viridis | よく見られる |
海況予報