ダイブサイトのストーリー
マッダレーナ諸島国立公園内のスパルジ島南端沖に位置するセッカ・ディ・ワシントン(Secca di Washington)は、サルデーニャ北部屈指の知名度を誇る花崗岩のリーフポイントです。砂地の海底から巨大な一枚岩が切り立ち、深い回廊やオーバーハング、入り組んだキャニオンを形成しています。ボニファシオ海峡の潮流を受ける花崗岩の壁面には深紅のウミウチワが密集して群生し、外洋性の回遊魚や居着きのダスティーグルーパーが露出した岩壁の周囲をパトロールしています。
垂直な割れ目、スイムスルー、オーバーハングを作り出す壮大な花崗岩の巨石群
日陰となる深場の壁面に広がるアカウミウチワの見事な群生
好奇心旺盛な大型のダスティーグルーパーや捕食行動を見せるバラクーダの群れとの遭遇
ロケーション
地図を使ってオペレーターと計画を立て、当日に正確なエントリーポイントを確認してください。
季節性
夏から初秋にかけては海況が穏やかで水温も安定し、年間で最もクリアな透明度を楽しめます。
海洋生物
| 生物種 | 出現可能性 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ダスティーグルーパーEpinephelus marginatus | よく見られる | ||||||||||||
| アカウミウチワParamuricea clavata | よく見られる | ||||||||||||
| 地中海バラクーダSphyraena viridensis | よく見られる | ||||||||||||
| ヨーロッパキダイDentex dentex | 季節限定 | ||||||||||||
| カラスニベSciaena umbra | よく見られる |
海況予報